女優の剛力彩芽と福田沙紀が、今月いっぱいで大手芸能事務所「オスカープロモーション」を退社することを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、2人のうち剛力は約18年在籍したが、今月に入ってから会社側に退社の意思を伝え、契約満了の同31日付に円満退社する運びになったという。

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 剛力は今年3月、自身が代表を務める個人事務所「株式会社ショートカット」を設立。同社は、商業登記の目的欄に「芸能プロダクションの経営」「洋服、服飾品の企画、制作、販売」としており、女優業はもちろん、クリエイティブな仕事なども視野に入れると見られるというのだ。

 「剛力の個人事務所の設立には、今年4月に復縁報道があったファッション通販サイト・ZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏も関わっている。今後は、堂々と前澤氏が公私にわたって剛力をバックアップすることになりそう。福田は一時期事務所のプッシュで売れていた時期もあったが、このところは鳴かず飛ばず。移籍先が見つかるかどうか微妙なところでは」

 同社といえば、昨年から今年にかけて米倉涼子、忽那汐里、草刈民代、岡田結実、長谷川潤、ヨンアら所属タレントが相次いで退社。さらには、堀田茜と紫吹淳も退社の意向を固めていることが報じられるなど、それなりに稼いでいる所属タレントですら続々と退社。

 このままだと、今後も退社が続出しそうだが、そんな中でも残留することになりそうな主力は、これらとは決定的な違いがあったようだ。

 「独立しても稼げるのに、残留すると見られている主な主力は上戸彩と武井咲。どちらも、一時期は事務所の稼ぎ頭だったほど勢いがあっただけに、自分を売り出してくれた事務所の創業者である現会長に恩義を感じているはず。おまけに、2人とも結婚・妊娠・出産・育児を経てある程度マイペースで、しかもそれなりの待遇で仕事を続けることができている。退社するタレントたちはそこまでの“VIP待遇”を受けていない」(芸能プロ関係者) 

 上戸も武井も“恩返し”のため、今後は仕事量を増やしていくことになりそうだ。