9月10日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、ナインティナインの結成30周年が祝われた。毎年9月9日は「ナインティナインの日」として、1997年から2005年まではライブも行われていた(注・別日実施の年もあり)。

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 9月9日は、文字通り「救急の日」のほか、ケンタッキーフライドチキンでおなじみのカーネル・サンダースの誕生日や、くるくると巻くことから手巻き寿司の日といった記念日が並ぶが、「ナイナイの日」は「まったく定着しないまま、ここまで来てしまいましたけど」と岡村隆史は振り返っていた。

 さらに、ナイナイの結成は1990年4月のため、すでに芸歴31年目に突入している。岡村も「みんな勘違いしてますけど、9月9日で30周年じゃない」と言いつつも、この日が2人にとって意識すべき日なのは確かだろう。矢部浩之が「大きな病気もなしに……」と語ると、岡村は「僕は休みましたけどね。半年くらい。頭も禿げましたしね」と、しみじみと語っていた。

 この日の放送では、出川哲朗もゲスト出演。出川の大好物で、医者から飲み過ぎと注意を受けているという、コーラで乾杯も行われた。矢部は、岡村の問題発言を受けて番組に説教で乱入した後、すぐに出川からショートメールが来たという。その内容は「よかったよかった。ありがとう」というもので、ナイナイを気づかうものだった。これには、岡村も「出川さんは何かあった時に真っ先にメールくれます」と、その生真面目な人柄を讃えていた。これには、ネット上で「出川、すげーいい奴じゃん」「これはほっこりするエピソードだな」といった声が聞かれた。

 出川はエンディングまで出演。番組の最後には、後番組のパーソナリティを務めるYouTuberの水溜りボンドと、ゲストのロンドンブーツ1号2号の田村淳も乱入する賑やかな展開に。ナイナイは結成30年となったが、1994年スタートの『オールナイトニッポン』は放送27年目に突入。ナイナイのキャリアのほとんどがラジオとともにあったと言えるだけに、感慨深い放送となった。