14日に東京・新宿区の自宅マンションで亡くなっているのが見つかった女優・芦名星さんだが、亡くなる前の状況を各スポーツ紙が報じた。
 芦名さんはフジテレビオンデマンドで現在放送中の「あの子が生まれる…」に出演中で、来月から撮影を控えた映画もあったという。

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 また、2017年のテレビ朝日系「相棒 season15」の最終話に週刊誌記者・風間楓子役で初登場して以来、定期的に「相棒」シリーズに出演。10月スタートの「相棒 season19」にも出演予定で、すでに撮影に入っていたという。

 また、亡くなっているのが見つかった14日の夕方には、芦名さんは所属事務所・ホリプロの若手タレントのダンスレッスンで講師を務める予定だった。

 プライベートでは、昨年5月、ドラマで共演した俳優の小泉孝太郎との交際が一部週刊誌で報じられていたが、関係者によるとすでに破局していたというのだ。
 「エキゾチックな顔立ちとしなやかなスタイルで、外国の映画関係者も芦名さんに注目。今後、もっと映画界で羽ばたけるはずだったのに、惜しい人材を亡くしてしまった」(映画業界関係者)

 そんな芦名さんだが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、コロナ禍で仕事の環境に変化が訪れていたという。
 もともと給料制だったのを、4月には歩合制に変えられ、6月には苦楽を共にしたマネージャーが去っていったのだとか。

 仕事が次第に減っていく中で芦名さんは「給料が減らされた」と思い込み、周囲に「将来が心配だ」と漏らすこともあったというのだ。
 「一度所属したタレントがなかなかやめないことで知られるホリプロだが、好待遇なのはほんのひと握り。おそらく、芦名さんと同世代の女優で高水準の給料制なのは、深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ、高畑充希ぐらいでは。芦名さんは脇役に回ることが多く、事務所もコロナ禍で苦境に立たされる中、歩合制になったのは致し方ないことだったのでは」(芸能プロ関係者)

 芦名さんの死には謎が多く残っている。