アプリゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティー!」などで人気を博している次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ)」をベースとしたショートアニメ『BanG Dream!ガルパ☆ピコ』のオリジナル壁紙が、韓国人ユーザーからクレームが入る事態となっている。

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 『BanG Dream!ガルパ☆ピコ』は、今年5月から2期にあたる『BanG Dream! ガルパ☆ピコ〜大盛り〜』が配信され、7月からはTOKYO MXで放送されるほどの人気作品となっているが、そんな中、「バンドリ!」公式ツイッターは17日に「『BanG Dream! ガルパ☆ピコ〜大盛り〜』pico2-20放送記念 壁紙プレゼント」「pico2-20のカットを使用したマグロな壁紙です」と、20話放送を記念し、作中で描いたマグロ漁をテーマにした壁紙のデザインを発表。ファンに向けプレゼントするとした。

 壁紙は、船に乗って漁に挑んでいる風のキャラクターの背景に、マグロと大漁旗を彷彿とさせる太陽光が描かれているものとなっているが、これに一部韓国人ユーザーから「旭日旗を連想させるので、イラストを削除して旭日旗の使用について謝罪してください」「韓国のプレイヤーに失礼」「バングドリームには韓国人のユーザーが多いです。削除措置をしてください」と、旭日旗を彷彿させるとして、削除や謝罪を求める声が相次いで寄せられた。

 「実は、これまでも同じようなトラブルはたびたび起こっており、人気ゲームで大正ロマンをテーマにした衣装を発表したところ、韓国語などで『植民地時代を美化するな』と批判が寄せられたり、人気アニメ『鬼滅の刃』の主人公・炭次郎が着けている花札をモチーフにした耳飾りが『旭日旗に見える』としてバッシングが起こったりなどしていました。こうした経緯もあり、今回の騒動についても『また…?』『逆に毎回見つけてくるのすごい』といった呆れ声まで聞かれています」(芸能ライター)

 これに対し、日本人ユーザーからは「言い掛かりがすぎる」「日本の作品で大漁旗モチーフの壁紙プレゼントして何が悪いの?」「何も悪くないんだから削除する必要も謝る必要もない」といった擁護やエールのほか、騒動に触れないよう公式側に求める声も多く寄せられていた。

記事内の引用について
「バンドリ! BanG Dream!」公式ツイッターより https://twitter.com/bang_dream_info