小学生ユーチューバーのゆたぼんが8日、自身のYouTubeチャンネル「少年革命家ゆたぼんチャンネル」を更新し、誹謗中傷の賠償金を得たことについて報告した。

 7月に「誹謗中傷アンチをガチで訴えた!」のタイトルで投稿された動画の中で、誹謗中傷してきた人たちを訴えたことを明かしていたゆたぼんだが、今回の動画では、訴訟を担当した弁護士を招き、賠償金を受け取ったことを報告。ゆたぼんは弁護士から「何十万」もの賠償金を受け取り、その内訳について説明を受けた。

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 弁護士によると、直接謝りに来たケースに対しては「賠償金とか取らずに謝りに来て頂いたんでいいですよって言って仲直り」し、ゆたぼんの父親に伝えて解決に至ったそうだ。しかし、謝罪はないものの、軽い中傷だったケースについては「数千円とか1万円とか、小さい金額で示談した」ものもあると言い、それ以外の中傷についてはプロバイダに開示請求をして、「大きな金額で示談」となったという。

 そんな弁護士からの説明を聞き、ゆたぼんが「何人くらいが謝って来ましたか?」と質問すると、弁護士は「20人近いかもしれないですね」と回答。そして弁護士は、そのうち「1円でも賠償金を取ったのが多分半分くらい」と説明を加えた。

 この動画を受け、ネット上では「子供相手に醜く誹謗中傷。ほんとどうしょうもないクズが増えたよな」「アンチってほんとダサい」と誹謗中傷する人に対して、改めて批判をする人のほか、「匿名で誹謗中傷するとどうなるのか一部始終が分かっていい」「自分から謝り来る人がいるってことはそれほど抑止力がデカくなったってこと」「よく考えたら誹謗中傷したら1万くらい取られるのはちょっと嫌やなってのが抑止力になったりする」と感心する人も多く見受けられた。

 ゆたぼんの父親も今回の弁護士からの報告を受け、自身のTwitterで「匿名でゆたぼんや私を誹謗中傷してきてた連中がどんどん特定されて匿名じゃなくなってきてる。そして特定された途端に今までの態度がウソかのように謝罪してくる」と苦言を呈している。

 ゆたぼんの行動は、誹謗中傷をする人たちが考えを改めるきっかけに繋がるかもしれない。

記事内の引用について
少年革命家ゆたぼんチャンネルのYouTubeチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ
中村幸也@ゆたぼんのパパの公式Twitterより https://twitter.com/yukiya_mind