『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』 (ヨシモトブックス)重版記念トークイベントが16日に開催。著者のバイク川崎バイク(BKB)、ミュージシャンで小説家のクリープハイプ・尾崎世界観、MCとしてBKBとも親交が深いという後輩芸人・ニューヨークの屋敷裕政が登場した。

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 オンラインで開催された同イベントは、先日、ラジオ共演をきっかけに仲が深まった尾崎にBKBが直接打診をする形で実現。オンライン上でトークをすることになった。声を掛けたのはBKBからで、ラジオの告知用に写真を撮る数分の間に連絡先を聞いたという。尾崎はBKBの印象について、「最初からフレンドリーで、初めて食事に行った時の振る舞いで“いい人だな”って思いました。優しかったですね。“僕の好きなタイプの人だ”って」と述懐。BKBの印象が悪ければ、トークイベントはなかったかもしれないとまで語った。

 トークをする中で、同小説が3万部を突破したとの報告があると、屋敷が「3万部っすよ!? (BKBの)貯金は750万円ですからね」といきなり暴露。BKBが慌てて「あんまり言わん方がええよ!」とツッコミを入れるも、屋敷の暴走は止まらず、「400万円だった貯金が750万円になりましたから」とさらに打ち明ける。BKBは「印税の額がバレるから!」と制止したものの、芸人魂に火が付いたのか「750万ですからナナハン(750cc)ですかね。バイクだけにブンブン!」とボケて尾崎を笑わせる。そんな尾崎から、次の目標貯金額を尋ねられると「パパサン(883cc)ですかね」とバイクに絡めたコメントでらしさ爆発。しかし、すぐさま「こんな話やめましょう!」と自ら終わらせていた。

 記者への囲み取材でも、印税について質問が投げ掛けられたBKB。350万円の使い道については「50万円は屋敷とか(仲の良い)さらば青春の光の森田とか、打ち上げとかに使いたいですね」と先輩らしい一面を見せる。続けて、「あとの300万円は……独身なんで、いつか出会う人に使いたいですね。なので、貯金ですかね」と現実的な一面をのぞかせていた。