嵐の相葉雅紀が、1月3日にスタートしたMCを務めるフジテレビ系のバラエティー番組「VS魂」で、昨年末で活動を休止した嵐への思いを語った。

 同番組はメンバー5人が出演していた「VS嵐」を引き継いだが、相葉は「いつものオープニングだと、ここであーだこーだ話して、みんなで『今日頑張ろうね』って言うところなんですけど、誰もいない」とさみしそう。

 生放送とあって、「嵐のみんな、見てますか? (放送は)3時間あるんで、暇だったら来てください!」と呼びかけた。

 昨年大みそかのラストライブ後について、相葉は「終わって、そのまま5人でちょっとだけ乾杯をした」と振り返った。

 同番組の世帯平均視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2ケタに届かず。また、所属するジャニーズ事務所の発表によると、相葉は3日の生放送後の深夜から4日早朝にかけ急に体調を崩し、PCR検査を実施。結果は陰性だったが微熱と倦怠感の症状がみられたため、4日に予定されていた「VS魂」の収録を、大事を取って欠席したという。

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 「グループ内では“調整型”の相葉だっただけに、あれこれ気を遣い過ぎてしまい心労が重なったのでは。とりあえずはゆっくり休養することが必要でしょうね」(テレビ局関係者)

 昨年4月、NHKの前田晃伸会長は定例会見で、延期が決まった東京オリンピックのスペシャルナビゲーターを務める嵐について言及。「嵐がスペシャルサポーターであることにも変更はありません」と断言したのだ。

 「大きな仕事なので、ジャニーズとしても断ることができなかったのでは。五輪のタイミングで再集結することになりそうだが、もし、その時までリーダーの大野智がジャニーズを辞めてしまっていれば、5人が揃うことはないだろう」(芸能記者)

 もともと活動休止を切り出していた大野だけに、今後の動向が注目される。