16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、俳優のダニエル・ラドクリフがVTR出演。コーナー担当のウエンツ瑛士がリモートインタビューを行ったが、ウエンツの“英語力向上”に称賛や驚きの声が上がっている。

 大人気映画『ハリー・ポッターシリーズ』で長年主役として人気を集めたダニエル・ラドクリフが、ウエンツ瑛士が進行を務める『スッキリ』のWEニュースにVTR出演し、新作映画『ガンズ・アキンボ』の宣伝を行った。ラドクリフとのリモートインタビューが実現したウエンツだが、新作映画の見所や自身がイギリスでラドクリフの舞台を見に行ったエピソード、“ハリポタ時代”の共演者の近況などについて、通訳を介さず流暢にインタビューを進行。

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 特にラドクリフの舞台については、「実はダニエルさんの舞台“エンドゲーム”を観に行きました。その舞台で観客の1人が失神し、ダニエルさんが演技を止めて舞台を中断されたんです。覚えていますか?」と質問し、ラドクリフも「覚えています!結果的にその人は大丈夫だったようだけど…あなたはとんでもないショーを見ていたんだね」と楽しげに返答。短い“一問一答”はなく、会話形式でもコミュニケーションが成り立っており、1年半にわたるイギリス留学の経験値を見せつける形となった。

 今回のラドクリフのインタビューについて、視聴者の反応は非常に高評価なものとなった。Twitter上では「ウエンツくん、留学期間はあまり長くなかった気がするけど、あれだけ喋れればすごいよ〜!相手に通じてるもん!」「ウエンツ瑛士がハリーポッターのダニエル・ラドクリフに英語でインタビューしてるの見てなんか好きになったわ」「ウエンツ留学しても話せないじゃんって言われてたけど、ちゃんと話せるじゃん。ちょっとびっくりした」と称賛と驚きの声が多く上がっている。

 そんなウエンツだが、帰国した直後は「何も成長していない」という批判を浴びたことも。2020年12月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際には、「もっと変わってるっていう前提ですごく見てくださってるんですよ、1年半行ったし。ハリウッドスターのようになって来るんじゃないかと」と周りから変化への期待を過剰にかけられている現状をMCの明石家さんまに吐露した。

 「すごい言われるんですよね。『変わってない』『残念だ』って」「これめちゃくちゃ腹立つんですよね」とも語ったウエンツ。このウエンツに対して当時の視聴者からは、「同じことしかしてないからしょうがない」「俳優に転向すると思ったのに全く俳優の仕事してないからじゃないの?」という苦言が集まっていた。

 「変わっていない」との批判に対して、一つの結果で答えたウエンツ。こういった事例を積み重ねていくことで、批判の声は少しずつ減っていくだろう。