TKO・木下隆行が18日深夜、ネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。松竹芸能退所の真相や、現在の状況を明かした。

 退所の引き金となった“ペットボトル事件”は、2018年の年末ライブで共演したオジンオズボーン・篠宮暁の振る舞いに苛立ち、木下がペットボトルを投げたことが発端。その後、周囲の後押しもあって和解したものの、“ペットボトル事件”のあらましが雑誌に載ってしまった。後を追うように、雑誌があることないことを書き、結果的に事務所の信頼を失って退所という形になったという。

 篠宮とは25年の仲で、ペットボトル事件が起きるライブの前も、一緒に食事に行くほど親密だった。木下は、楽屋でペットボトルを投げるのではなく、説教という形であれば、こんな事件は起きなかったとし、「自分の弱さ」と反省。そんな彼に、河本は「(二人にしっかりとした関係性があるのなら)プロレスと分からないくらい怒らなくても良かったんじゃない?」と一言。木下も暴行したことを反省しつつも、「距離感ある人だと、そこまで怒っていないような気がします」と振り返った。

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 「現在、木下はテレビや劇場に定期的に出ているわけではないので、収入はゼロに等しい。貯金を切り崩して生活しているとのこと。YouTubeでは、スタッフにお金を払っており、マイナス。それでも芸人としての感覚を失わないよう続けているのだとか。ちなみに、一番初めにアップした謝罪動画は、39万バッドがついたそうなのですが、自身の娘もバッドを押していたと明かして笑いを誘っていましたね」(芸能ライター)

 最後に河本は「(ペットボトルを投げたのは)衝動的な行動じゃないですか。今思えば、絶対に反省する部分が何個もあると思うんですけど、全部言い訳にしか聞こえない。(騒動を起こした)僕もそうです、(チュートリアル)徳井もそうです、(アンジャッシュ)渡部さんもそうです。絶対そうなります。だけど、昔のクリーンな時の自分に戻ろうと思ったら大間違い。だって、深い傷がついたんですもん」と熱弁。一方、名倉も「人生1個(のミス)で終わんねん」と彼に言葉をかける。「俺らが、なんぼ『明るくて優しい人』って言うたって、みんながお前のことを『ほんまは、そういう奴なんやろ』って思っているわけ。戻ろうとするんじゃなくて、今の木下でどう生きるかを考えないと」とアドバイスを送っていた。