女優の広瀬アリスが交際4年になるバスケットボール日本代表・田中大貴選手と破局したと21日、『女性自身』(光文社)が報じた。一時期は結婚報道もあった2人。だが、昨夏、東京五輪の延期により競技に専念したい田中選手と、コロナ禍で時間に余裕ができた広瀬との間に溝が生じ、破局したとスポーツ紙が報じていた。ところが、その後に別のスポーツ紙が2人の交際が順調だと裏付ける情報を掲載し、破局を一蹴。だが、半年が過ぎ、同誌では多忙を極めた広瀬が別れを切り出したと報じた。

 広瀬は、小学6年生の時に、地元でスカウトされ芸能界へ。2009年、人気雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活躍した。3年後の12年には妹で女優・広瀬すずと揃って史上初の姉妹での専属モデルとなって人気を博し、以降も姉妹でイベントやテレビに出演。10年放送のドラマ『明日の光をつかめ』(フジテレビ系)で、同局の昼ドラ史上最年少ヒロインに抜擢されると女優として頭角を現していった。

 2014年に姉妹でCM共演を果たし、15年1月には史上初めて同誌の表紙に姉妹で登場すると大きな話題に。同年12月、同誌の専属モデルを卒業したアリスはモデルから女優に転向。常にファンを魅了してきたが、かねてから姉妹の間には不仲説が浮上していた。

 「2016年公開の映画『ちはやふるー上の句―』で姉妹役を共演した両者。姉妹仲は良いと思われがちでしたが、ネット上では不仲の噂が絶えませんでした。ですが19年3月、両者は初の姉妹写真展『GINZA PLACE presents OH MY SISTER! -広瀬姉妹・写真展-』を開催。取材に応じたアリスが姉妹の不仲説に触れ、『見ると笑ってしまう』と噂を一蹴し、『すずを一番信用している』『普通の姉妹より仲がいい』と強調。すずも笑顔で不仲を否定していました」(芸能ライター)

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 ところが、2020年3月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にすずが出演。番組では、「姉妹ゲンカしたら負けなさそう」という一般人が語るすずの印象をVTRで公開。すると、すずは「『負けた』とは毎回、思ってない」とうなずいた。

 すずはアリスとケンカになるとひたすら文句を言い続けるといい、あげく部屋に逃げていくアリスを追い、部屋の前で冷静に嫌味を口にしながらケンカを続行することを明かした。また、すずは感情的になるアリスとは正反対だと述べた。

 ときには、すずの行き過ぎた態度で両親がケンカを制止することもあるようだ。だが、あくまでも不仲は否定していた。

 2020年12月放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)にアリスが出演。番組MCの原田泰造から姉妹仲を問われたアリスは、同時期に同誌の専属モデルを務めていた頃は不仲であったと告白したのだ。

 アリスによると、撮影後に帰宅をする際、「あんた余計なこと言うんじゃないよ」などとすずに怒ってはケンカを繰り返していたという。あるときは電車の先頭車両と最後尾車両に分かれて帰宅することもあったようだ。

 「芸能界きっての美人姉妹ですが、先行するのは常にすずだったことはたしか。アリスは世間に『広瀬すずの姉』呼ばわりされ、いつしかすずを敵視していたとか。すずへの対抗心からか女優として着実にレベルアップ。さらにアリスは、撮影現場でのムードメーカー的な存在で周囲からの信頼も厚く、近年では業界から“隠れ視聴率女王”との声も」(芸能関係者)

 『女性自身』は、アリスの知人の話として「すずさんには、よく連絡をとって恋愛相談している」と報じている。田中選手との破局は、すずのアドバイスによるものだったのだろうか。