2016年10月期の「逃げるは恥だが役に立つ」など、ヒット作を生んだTBS系火曜ドラマ(午後10時〜)の4月期作品「着飾る恋には理由があって」の主演女優を川口春奈が務め、俳優の横浜流星と共演することが、2月28日午後4時から番組のSNS上の生配信で発表された。

 ドラマの概要はすでに発表済み。昨年1月期の同枠「恋はつづくよどこまでも」などを手掛けた金子ありささんによる完全オリジナル脚本で、背伸びして着飾っていたヒロインが共同生活を経て自分らしさを見つめるラブストーリー。
 
 ヒロインは、インターネット通信販売メディアの取材対応や広告宣伝のPR活動を担当する“着飾る女”の真柴くるみ。

 その相手役は、自由気ままに好きな時だけキッチンカーでバルを営業する料理人で、シンプルな生活を追求する超マイペースな性格のミニマリスト・藤野駿。

 ネット上では、くるみを川口、藤野を横浜が演じることを予想する声もあったが、その予想通りのキャスティングとなった。

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 生配信で同枠のドラマに初出演・初主演の川口は「出演が決まった時は純粋にうれしくて、みんなで一緒にルームシェアするシーンを想像して、撮影が楽しみだなと思いました」。

 横浜は「初めて恋をした日に読む話」以来、2年ぶりの同枠出演。「川口さんとも久しぶりにがっつり共演できるので、楽しみながら作品づくりができたらと思います」と話した。

 「予想通りのキャスティングにもかかわらず、ネット上の反応はかなり良好。川口といえば、TBS系の連ドラ主演は13年10月期の『夫のカノジョ』以来約8年ぶりで、同ドラマは第5話で視聴率3.0%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど大爆死。それから日が流れ、大河のヒロイン役、YouTuberデビューを経て好感度・人気は大幅にアップ。おまけに、相手役は横浜とあって、視聴率が2ケタに乗れば、大爆死ドラマに“倍返し”どころか“3倍返し”を果たせる」(芸能記者)

 川口はドラマのスタートが待ち遠しいはずだ。