お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が8日に公開された映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』批判と思われるツイートを投稿し、ネット上が騒然としている。

 問題となっているのは、岩井が16日に投稿したツイート。岩井は作品名には触れず、「迫力あって作画が綺麗で感動的でわかり易くて最悪だった」と苦言を呈した。

 また、岩井は「もう二度と自分から観ることはないだろう。さよなら」と作品と決別したことも告白。続けて、「皆さんどうぞ昨今のアニメブームに乗っかって絶賛なさってください。自分はもう搭乗しません」と投稿した。

 その後、この投稿に対しファンから「人の好きを否定している」という指摘が寄せられると、岩井はそのツイートを引用し、「あのね、何かを肯定することも誰かにとっての否定なんだよ」と反論。「自分の意見を言う時に何かを否定することを恐れる奴の結論は沈黙しかないの」と持論を展開した。

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 『エヴァンゲリオン』ファンとして知られていた岩井。さらに「搭乗」という言葉を使っていることから、この投稿は『シン・エヴァンゲリオン』を指しているという指摘がネット上から多く寄せられることに。しかし、この発言そのものについてはネット上から「絶賛してる人全員が昨今のアニメブームに乗ってるみたいに聞こえる」「昨今のアニメブームに乗っかってエヴァ関連の仕事してきた人に言われたくない」「どんな感想を持つのも自由だけど、肯定的な人たちを”ブームに乗っかってる輩”と蔑む発言はどうなの?」という批判の声が集まってしまっていた。

 しかし一方、岩井のファンからは「媚びないところがさすが!」「ツイッターでは岩井さんの思った通りのこと発言していいと思う」という擁護も。また、作品内で「さよなら」という言葉に特別な意味が込められていたことから、ネット上から「番外編に期待してるって意味?」「ツンデレツイートでは?」という声も見受けられた。

 影響力の高い芸人なだけに、感想ツイートにすら様々な声が集まってしまったようだ。

記事内の引用について
岩井勇気公式ツイッターより https://twitter.com/iwaiyu_ki