ユーチューバー事務所のVAZが、迷惑系ユーチューバーのよりひとに対し、訴訟を提起することを発表した。

 事の発端となったのは、VAZ所属の中学生ユーチューバーが過去にいじめを行っているのではないかという疑惑をよりひとが取り上げたこと。よりひとは今月5日頃からこの騒動に関する複数の動画をアップ。16日には、自身のユーチュブ動画で同級生を名乗る人物2人と電話を繋ぎ、中学生ユーチューバーがいじめをしたとする証言などを取り上げていた。

 この告発を受け、中学生ユーチューバーは8日に自身のツイッターで疑惑について否定。また、18日には「今回の件について」という動画をアップし、改めて「いじめに関しては一切しておりません」と説明した。その中で中学生ユーチューバーは、「逆に私がいじめを受けていました」と自身がいじめ被害者であることも告白。よりひとの動画に登場した証言者の1人とは過去に「喧嘩」していたことはあったものの、現在は連絡が取れ、ネタを提供したことに対し謝罪を受けたことも明かした。

 また、VAZも同日に公式ホームページ上で、「『よりひと』の動画に関する警告文の送付について」という文書をアップし、よりひとの「侮辱及び名誉棄損等の不法行為」(原文ママ)に対し、動画の削除を求める警告文を送付したことを発表。

 これを受け、よりひとは同日夜にツイッターに謝罪文を公開。今回の騒動に対し、「自分にすべて非がある」とした上で、動画の削除も表明。「二度とこちらから名前を出すこともしませんしご迷惑おかけるすような行動も致しません」とし、活動休止も発表した。

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 さらに動画でも謝罪したよりひと。これでこの騒動は終わると思われたが――。

 「しかし、よりひとは動画を削除しなかったばかりか、翌19日には再び疑惑を取り上げる動画をアップ。この騒動にはユーチューバーの折原やみずにゃんらも言及し、いじめの事実はなかったことなどをそれぞれの動画で説明していましたが、よりひとの暴走は止まらない状態に。20日にはVAZが再び文書を発表し、よりひとについて、『一連の不法行為について、訴訟を提起することにいたしました』と報告したものの、よりひとは翌21日にも中学生ユーチューバーについての動画をアップしています」(芸能ライター)

 この一連のよりひとの行動に、「第三者がここまで引っかきまわすことじゃない」「一度謝罪したのはなんだったの…?」「活動休止しますって謎の嘘はなんなの?」という疑問の声が多数集まっている。

 あくまで第三者でしかない、よりひとの暴走ぶりに呆れているネットユーザーは多いようだ。

記事内の引用について
VAZ公式ホームページより https://vaz.co.jp/ 
よりひと公式ツイッターより https://twitter.com/Yorihito_senpai