4月13日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、田中裕二が病気療養から復帰した。

 田中は先週の放送は、副鼻腔炎を発症し熱を出したため収録を欠席。翌日まで2日間に渡って仕事を休んだ。

 田中は昨年8月に新型コロナウイルスに感染しているが、今回も万が一のことを考えPCR検査を受けた。田中が「半年ぶり二度目ということになるんだけれども……」と話すと、太田光が「高校野球みたいな」と即座にツッコミ、いつものやりとりを見せていた。これには、ネット上で「何気ないやりとりだけど、太田さん嬉しそうだな」「フリートークが漫才みたいになってる」といった声が聞かれた。

 翌日には、田中がMCを務める『秘密のケンミンSHOW 極』(読売テレビ制作・日本テレビ系)の収録があったが、こちらも欠席し、太田が代理出演を果たした。

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 同番組に出演する久本雅美の楽屋を謝罪を兼ねて訪ねた太田は「こちらこそ、ホンマ太田くんごめんな」と逆に謝られ、その様子を「気まずいよ、俺だって」と語っていた。それでも、本番ではゲストに来ていた俳優の船越英一郎に対し、「(元妻の)松居一代はどうしてるんですか?」とハードなイジりは忘れず、今回も収録現場を引っ掻き回したようだ。

 この日のラジオは、いつもの収録ではなく生放送で行われた。そのため太田は、大阪府で新型コロナウイルスの感染者が1000人を越えた最新情報にも触れ、「関西もちょっと心配だよな。でも本当に頑張って欲しいよ」とエールのメッセージを向けていた。

 このほか、リスナーからのネタメールを読み上げる中で、「非処女」とストレートなフレーズが現れると、「今どきのさあ、怒られるの俺なんだから、ちょっと気をつかってくれよな」とも話していた。これにも、ネット上で「太田さん、生放送だと冷静だな」「ちゃんと言葉を選ぼうとしてるのは、さすが」といった声が聞かれた。2人だけの生放送は久々であり、普段との細かい違いを楽しんだリスナーが多いようだった。