女優の米倉涼子と俳優の城田優が、6月23日から都内で上演されるエンターテインメントショー「SHOWTIME(ショータイム)」で初舞台共演&共同プロデュースすることが15日、発表された。

 各メディアによると、「SHOWTIME」は、ブロードウェー・ミュージカルの名曲をメインに歌とダンスで魅せるショー。プロデュースと構成・演出・出演は、米倉と城田が担当し、振り付けは大澄賢也が務めるという。

 2012年にミュージカル「シカゴ」のロキシー役でブロードウェー主演を飾った米倉は、「こんな時だからこそ何かできることはないか、という関係者の皆様の熱意にも心を動かされ、今回新たなチャレンジをさせていただけることとなりうれしく思います」とコメント。

 城田は、「出演のみならず、演出、プロデュースまで任せていただけることは、物作りが楽しくて仕方ない今の僕にとって、この上ない幸せでいっぱいです。どうぞ楽しみにしていてください!」とアピールしたという。

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 「米倉は今月1日から4日まで、都内でファンクラブ限定のショーを開催し、鈴木京香、岸部一徳ら豪華ゲストが登場しファンを驚かせた。もともと、自身がエンタメショーをプロデュースすることをめざしていたが、大手事務所に所属していた時にはなかなか思うようにはいかなかった。一方、城田も大手事務所から独立。米倉と方向性が合致したので、今回の共同プロデュースが実現したのだろう」(テレビ局関係者)

 このところ、大手芸能事務所から独立するタレントたちが以前に比べて急増。それぞれ、事務所に所属したころに比べて自分の方向性を明確にして活動を続けている。

 「米倉と城田のコラボを受け、ほかの“独立系”のタレントたちも徐々にコラボをしていくのでは。そうなれば、エンタメ業界も盛り上がりそうだ」(芸能記者)

 今後、思わぬコラボが実現する可能性もありそうだ。