EXIT・兼近大樹が、2020年の1月からプロデュースしている若手芸人ユニットがいる。「泥水すすり隊」だ。

 こちらは、芸事だけでは生計を立てられていなかった若手を、芸人の仕事だけで食べているように兼近がプロデュースするというもの。卒業条件は、給料20万円を3か月連続で続けることだという。ユニットでは、ブラゴーリ(塚田裕輝、鈴木大介)、ネイチャーバーガー(三浦リョースケ、笹本はやて)、まんぷくユナイテッド(松下遼太郎、狩野大)の若手3組に、アルバイトを辞めさせ、特技や資格を取得させる企画やYouTubeチャンネルなども開設していった。イベントも定期的に開催してきたが、新型コロナウイルスの影響で行動を起こせないことも。そんな紆余曲折がありながらも、無事に卒業を迎えた芸人が誕生したという。

 「ネイチャーバーガーですね。泥水すすり隊に入る前の給料が2万円程度でしたので、大きな飛躍です。兼近のプロデュースも大きいですが、彼らはユニット入った後、劇場のトップクラスに入り、出番が増えたり、『M-1グランプリ』準々決勝に進出したり、と自分たちの実力でのし上がった側面もあります。アルバイトを辞めたことで、さらに努力を積み重ねたようですね。それに加えて、兼近関連の仕事として、『THE突破ファイル』(日本テレビ系)、『EXITV』(フジテレビ系)出演などメディアの仕事も増加。5月の給料で、2人揃って30万円超えとなったそうです。本人たちのYouTubeチャンネルで、『たまたま重なったのはありますけど、もらいすぎ』と語っていましたね」(芸能ライター)

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 彼らの卒業は、兼近も参加した泥水すすり隊のイベントで発表。ネイチャーバーガーの代わりに、サンタモニカ(高橋俊也、マイム)が加入されたことも併せて発表された。

 SNSでは、ネイチャーバーガーの力はもちろん、兼近にも注目が集まり、「一年半でこれは凄いなぁ」「ネイチャーバーガーのお給料の上がり具合がすごかった。卒業おめでとうございます!」「兼近Pもほんと嬉しそう」「兼近Pプロデュース力すごい」との声があった。