アイドルグループ・櫻坂46と日向坂46が今年7月、山梨県の富士急ハイランドコニファーフォレストで、初の合同野外ライブ「W-KEYAKI FES. 2021」を開催することを各メディアが報じた。

 同所では、櫻坂が欅坂46時代に毎年、ライブイベント「欅共和国」を開催していた場所で、日向坂のメンバーにとっても「けやき坂46(ひらがなけやき)」時代からなじみのある思い出の地。

 記事によると、7月9日は櫻坂、10日は日向坂、最終日の11日は両グループがそろう初の合同ライブが実現。また櫻坂にとっては、昨年10月に欅坂46から改名後、メンバー全員が出演する初の有観客ライブとなるという。

 乃木坂46に次いで、「坂道シリーズ」として人気アイドルグループに成長した欅坂。16年にCDデビューからわずか8か月でNHK・紅白歌合戦に出場するなど、順調過ぎる活動を続けていたが、18年11月に人気メンバーの今泉佑唯が卒業。

 その後も長濱ねるら卒業するメンバーが相次ぎ、昨年1月、ついにデビュー以来“絶対センター”だった平手友梨奈が“脱退”を発表してしまった。

 「後に、今泉はほかのメンバーからのイジメが原因で辞めたことが発覚。平手の取り巻きのようなメンバーたちもいたが、平手が“脱退”するや平手派のメンバーたちが続々と卒業し空中分解状態になってしまったし、平手が“推し”のファンらはとっくにグループを見限ってしまっただろう」(音楽業界関係者)

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 そして、昨年10月からグループ名を櫻坂46に改名。改名後、12月に新CDを発売して、紅白に初出場を果たしたのだが……。

 「紅白に出場できたのは乃木坂と日向坂のバーターといいます。今や、テレビ業界も出版業界も日向坂の勢いに乗っかっている状態で、櫻坂もその勢いにすがることにしたようだが、このままだと、グループとしての将来性は厳しいので苦境に立たされている」(芸能記者)

 櫻坂がどういう現状打開策を打ち出すのかが注目される。