吉本興業の漫才コンビ・アジアン(隅田美保、馬場園梓)が3日、解散を発表した。

 『M-1グランプリ』ファイナリスト、『MBS新世代漫才アワード』優勝など、優秀な成績を収めた彼女たちだったが、解散という形に。解散後は2人ともに活動を継続。宝塚歌劇団のファンでもある隅田は、ミュージカルなど女優業を中心に活動するという。そんな彼女たちだが、同期の人気芸人と仲がいいことでも知られている。

 「吉本の養成所NSC20期生のアジアン。同期には、麒麟、ソラシドなどがいます。特に麒麟の川島明は、2人と仲がいいそうですよ。主催イベントに彼女たちを呼ぶのはもちろん、彼がアジアンとのエピソードをたびたび語ることがあるくらいです」(芸能ライター)

 昨年、『プレバト‼︎』(MBS・TBS系)にて、絵手紙のクオリティーの高さでランク付けされる企画に、川島が出演したことがあった。お題はどんぐりで、送る相手にアジアン馬場園を指名した。

 絵はどんぐりが2個並び、「これからも背ぇくらべ」と書かれていた。お互い20年やってきたため、あと20年頑張ろうというメッセージが込められているという。当時、馬場園は人間ドックで卵巣嚢腫が見つかっており、彼女自身もSNSで「励ますためにエールを送ってくれたのでは」と予想。この人間性を表すようなエピソードには、ネットでも多くの反応があった。

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 「また、川島は『ゴッドタン』のプロデューサーとしても知られる当時テレビ東京(現フリー)の佐久間宣行氏から飲みに誘われた際、お互い飲みに行くのは初めてだということから、馬場園を呼んだことがあったそうです。そこで川島はベロベロに酔っ払い、『馬場園ちゃんはいい女なんです!』『いいやつなんです!』と訴えていたそうです」(芸能ライター)

 このほかにも、2018年には、アジアンの2人が川島の自宅を訪問。川島の長女と対面したエピソードや、たこ焼きパーティーをした様子がInstagramで公開されている。

 アジアンが解散しても、同期の絆は消えることがなさそうだ。