フジテレビの久代萌美アナウンサーが7月の人事異動で同局のアナウンス部を離れ、ネットワーク局に勤務することを、各スポーツ紙が報じた。

 久代アナは2012年に同局に入社。現在は「ワイドナショー」の進行役などを担当し、昨年12月には人気ユーチューバー「北の打ち師達」のメンバー・はるくんとの結婚を発表していた。

 久代アナは自身の異動が報じられた28日、報じられたニュースサイトのスクリーンショットを自身のインスタグラムのストーリーにアップ。その上に手書きの文字で《宜しくお願いします!世界一有名な局にします!》とつづっていた。

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 「なかなか、アナウンス部からネットワーク局への異動は考えられることではないが、今回の異動の原因は4月に『週刊文春』(文芸春秋)が報じた“ステマ疑惑”など、規律の緩みだと言われている。今月、社長が交代したが、新社長は就任前から『関わったアナウンサーはそれなりの処分を与える』と宣言しており、久代アナは文春で名前が挙がらなかったものの、最初に処分を食らってしまったようだ」(フジ関係者)

 「文春」の報道によると、同じ美容室やその系列店でネイルやまつ毛エクステンションなどの無料施術を受けた代わりに、“広告塔”としてインスタグラムで宣伝していたことが発覚。

 この行為が「宣伝・広告だと悟られずに宣伝するステルスマーケティング」に該当する疑いがあるとして、局内で調査を受けていたという。

 5月末に同局は、「社員就業規則に抵触する行為が認められました」としたが、ステマについては「該当する行為はないと考えている」と否定。

 しかし、その行為を行っていたとされたアナウンサーたちは、続々とインスタで謝罪していた。

 「久代アナの異動が決まったことで、局内では『次は誰?』という話で持ち切り。早々にも次の異動が発表されることになるのでは」(同)

 関わった女子アナたちは戦々恐々のはずだ。