女優の天海祐希が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「緊急取調室」の第2話が15日に放送され、世帯平均視聴率が13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。

 警視庁捜査1課の「緊急事案対応取調班」(キントリ)所属の刑事らが、容疑者の犯行動機に迫るシリーズ。2019年以来、2年ぶりにシーズン4が放送となり、初回は14.7%でのスタートとなった。

 第2話は、初回に引き続き女優の桃井かおりがゲスト出演。キントリと、ハイジャックテロを起こして捕まった活動家・大國塔子(桃井)の取調室内での壮絶な対決が描かれた。

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 「天海さんが〝起爆剤〟として桃井さんの出演を提案。拠点の米・ロサンゼルスから緊急来日した桃井さんだが、天海さんの〝接待攻勢〟ですっかり天海さんにほれてしまった。メディアの取材などでは天海さんのことを『最高の女優!』とべたぼめだった」(テレ朝関係者)

 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、同ドラマのチームワークは抜群。これまでのシーズンでは、定期的に飲み会を開いたり、現場に差し入れをするなど、天海は座長として共演者やスタッフをねぎらってきたという。

 しかし、コロナ禍の現在は飲食の差し入れはNG。そんな状況で天海が差し入れたのは、作業着や安全靴を販売するチェーン店「ワークマン」のTシャツ。

 汗がすぐに乾くスポーツタイプで、背中には「KINTORI」のプリントが。スタッフたちが汗だくなのを知った粋な差し入れに感動するスタッフもいたというのだ。

 「まさに、男前な差し入れだが、天海はこれまで何度も主演を務めているので、その都度、何を差し入れればいいのかをよく分かっている。長年、ドラマ主演を張れるのはこのあたりの心遣いもある」(芸能記者)

 共演者、スタッフ一同、さらに頑張って天海を盛り立てたいはずだ。