昨年7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)の一周忌となった18日、所属事務所「アミューズ」のサイト内に、追悼サイトがオープンした。

 同社の公式サイトによると、開設期間は18日午前9時から同25日の18時まで。

 追悼サイトについて、《過去に取り組んできた作品をまとめた映像や、未公開の写真などがご覧いただけます。アーティスト三浦春馬の姿と、その作品に対する情熱を感じていただけますと幸いです》と説明した。

 ​>>三浦春馬さんが誰にも言えなかった大きな悩み<<​​​

 サイト内では、三浦さんが出演した作品の年表が掲載され、他にもドラマや映画、舞台などのアーカイブ映像やフォトブックのスペシャルカット、インスタやWEIBOのアーカイブ、各授賞式の映像などが見られる。

 また、《こちらから皆さまの思いをお寄せください》とメッセージも受け付け。サイトの一番下には、《数多くの作品の中で輝く 三浦春馬の姿 そのひとつひとつが皆さまの心を温かな光で照らし続けますように…》との言葉が添えられた。

 「当初は、一周忌のお別れ会が予定されていたが、まだコロナ禍が収まらないことから開催できず。その代替案として追悼サイトの開設に至ったようだが、映画・ドラマ・舞台の映像使用に関する権利関係の調整がかなり大変だったはず。営利目的ではないので、関係各所も協力的だったようだが、公開できるのは1週間が限度だったのでは」(芸能プロ関係者)

 6月28日に行われたアミューズの株主総会では、質問の大半時間が三浦さんに関する時間に割かれたという報道が。

 確かに、いまだに死因などについて解明されていないのが現状だが、追悼サイトについて気になるのがファンの反応だ。

 「春馬くんが輝いていたのは、映像作品よりも『キンキーブーツ』などのミュージカルや舞台だったと思う。追悼サイトでは、一部でもその映像が見れたので、観劇した時のことが蘇って来た。安らかに眠ってほしいです」(20代後半の女性ファン)

 8月6日からは出演する「映画 太陽の子」が公開される。