アイドルグループ・HKT48を卒業した宮脇咲良が、世界的人気グループとなったBTS(防弾少年団)などが所属する芸能事務所を傘下にしているレーベル「HYBE(ハイブ)」系列の芸能事務所と専属契約を締結したことを、一部韓国メディアが報じた。

 記事によると、宮脇は「HYBE」系列と契約を結び、今月中に日本から韓国に入国する予定。事務所の関係者は「宮脇咲良がHYBEと契約を締結し、日本から韓国に出国する予定だ」と明らかにしたという。 

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 宮脇咲良はHKTの1期生としてデビューし人気メンバーとなっていたが、2018年には韓国Mnetの日韓オーディション番組「PRODUCE48」に出演。激しい競争の末、日韓合同のガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとなり、韓国芸能界へのデビュー。同グループは活動期間が2年半と期間限定だったことから、予定通り今年4月に満期で解散となった。

 気になるのが今後の活動。記事によると、「HYBE」傘下の「Source Music」がガールズグループ・GFRIEND解散で新たに準備中のガールズグループで活動すると見られ、秘密裏に契約が締結されたIZ*ONEの元メンバーであるキム・チェウォンと合流するようだ。

 「IZ*ONEも活動が軌道に乗り、力を入れていた日本でのマーケティングもうまくいったが、すべてコロナで計画が狂ってしまった。その間に、韓国の芸能界のノウハウを取り入れたガールズグループ・NiziUが出て来てファン層が丸かぶりのため、すっかりファンを奪われることに。宮脇も不完全燃焼だったようだ」(音楽業界関係者)

 そんな中、韓国側からのオファーがあったようで、強力なバックアップのもと、売り出されることになりそうだ。

 「おそらく、BTSのように世界市場を視野に入れてのグループになりそうで、スターの座は約束されたようなもの。そのうち、宮脇は元HKTのメンバーでタレントの指原莉乃の稼ぎを上回るのでは」(芸能記者)

 正式発表が待たれる。