俳優の菅田将暉と人気バンド・RADWIMPSが20日、ロックフェス「FUJI ROCKFESTIVAL’21」に出演。

 両者がコラボした新曲で、6日に公開された菅田と歌手の沢田研二主演の映画「キネマの神様」の主題歌「うたかた歌」を披露した。

 同フェスはYouTubeで配信され、さらにテレビ朝日系「ミュージックステーション SUMMER FES」で生中継もされたため、多くの人が視聴しネット上で話題になった。

 ​>>菅田将暉「今年の3月に色々ありました」何かを“判断した”と話す 「別れたんだろうな」ファンから憶測も<<​​​

 しかし、21日と22日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表されたが、同作は公開から3週目にして早くもトップ10圏外に転落。主題歌披露は集客には結び付かなかったようだ。

 「松竹映画100周年を記念した作品で、山田洋次監督がメガホンをとった感動作だが、ターゲット層を絞りきれずに集客に失敗。早くも上演回数を減らされてしまっている」(映画業界関係者)

 菅田が有村架純と主演した映画「花束みたいな恋をした」は今年1月に公開され興行収入35億円を突破するヒット作となりロングラン上映された。

 しかし、6月に公開された主演作「キャラクター」はそこそこヒットしたものの、同作で映画デビューした人気バンド・SEKAI NO OWARIのFukaseの怪演にすっかり食われてしまった。

 そして、来年1月期のフジテレビ系月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」に主演。すでに撮影済みだというが、同作に〝パクリ疑惑〟が浮上してしまったというのだ。

 「原作のコミックで18年に描かれたあるエピソードに、15年に発表されたネット小説の丸パクリ疑惑が浮上。今後、放送に向けて騒ぎが大きくなりそうで、もし、そのエピソードを収録済みだったら、何らかの対応をしなくてはならない。そのまま放送したら、思いっきりたたかれそうだ」(テレビ局関係者)

 どれも菅田のせいではないが、何やら暗雲が漂い始めたようだ。