お笑いコンビ・TKOの木下隆行が、9月4日深夜枠でスタートしたテレビ大阪の「スパシャンpresents超☆爆!遊ビズム研究所」に出演し、1年半ぶりに地上波のレギュラーに復帰を果たした。

 木下は後輩へのペットボトル投げつけ騒動をきっかけに、昨年3月で所属の松竹芸能を退所。その後はYouTuberとして活動し、地上への単発の出演はあったが、実質的には表舞台から姿を消していた。

 「YouTubeに活路を見いだそうとしたようだが、そんなに甘いものではなく、登録者数は3万人ほど。そんな状況だけに、地上波のレギュラーはのどから手が出るほど欲しかったのでは」(テレビ局関係者)

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 木下のレギュラー復帰を報じた各メディアによると、同番組のテーマは「大人の遊び」。お笑い芸人の永野、元AKB48の大島麻衣、木下、株式会社NOVITEC GROUP JAPANの香野大輔社長の4人が出演。

 同番組のプロデューサーは一部メディアに対して、木下を起用した経緯を「スポンサーに木下さんを起用したら話題になるんじゃないかと話したら『じゃあ、ぜひ』ということで木下さんにオファーさせてもらいました」と明かした。

 また、収録後に取材に応じた木下は、「番組としてしっかりと挑めました。ただ飲み物は必ずペットボトルが用意されていますから、スタッフからは軽くイジられてるなとは思います」と話した。 

 木下は再浮上のチャンスをゲットできたが、なんと、このタイミングで身内の不祥事が発覚。
 ニュースサイト「デイリー新潮」によると、大阪で焼肉チェーン店「キノシタ」を経営する兄夫婦ら4人が、6月17日に出資法違反の容疑で逮捕されてしまったというのだ。

 同サイトが木下に兄の逮捕について聞くと、「分かりません。何年も会っていないんです」と答えるのみだったとか。

 木下を起用した局側も胸をなで下ろしているはずだ。