9月13日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』でのネプチューンの堀内健とくりぃむしちゅーの上田晋也のスタッフへの発言が、物議を醸している。

 この日、『しゃべくり007』では、俳優の堤真一をゲストに、堤家の子育て事情が明かされ、堤真一の「親バカぶり」が大きな話題になった。

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 ラストには、堤の娘がハマっているというアニメ映画『すみっコぐらし』の人気キャラクター「ぺんぎん?」の着ぐるみがスタジオに登場。堤は『すみっコぐらし』ファンの娘に自慢するため、「ぺんぎん?」との記念撮影を行うという展開になった。

 だが、ここでスタジオではひと悶着(?)あったようだ。

 「ぺんぎん?」と堤の記念写真の撮影を担当したのは、『しゃべくり』の番組開始時から関わっている男性スタッフだったのだが、番組の途中、実はこの男性は本職のカメラマンではなく、番組で使うモニターのレンタル会社のサラリーマンであることが明かされた。

 この男性が撮影した写真は、番組HP用の写真にも使われており、メンバーとも当然面識のある人物であったため、スタジオでは「えー!」「そうだったんですか?」と驚きの声が相次いだのだ。

 その後は、堤の写真撮影と並行して「カメラマンいじり」が行われたのだが、ネットの一部では、このカメラマンいじりが過剰ではないかと非難されたのだ。

 例えば、上田は「(今までの写真も)出来ればプロの人に撮って貰いたかった」とそれまで世話になっていた恩を忘れるかのような発言を行い、堀内は堤に指示を出す男性に対し、「黙れよ!素人!」「余計な口挟むな素人が!」と厳しいツッコミを浴びせた。

 仮にも、男性は番組の古参スタッフの一人であり、番組としては彼のカメラの腕を見込んで頼んでいるのであり、現に番組やHPで使う写真はADやプロデューサーが撮影の合間に撮影する事も多く、「素人が!」という発言は少々暴力的に聞こえた人は多かったようだ。

 堀内と上田としては、顔なじみスタッフへの愛のあるイジリだったのかもしれないが、暴力的なイジリも少々考えようである……。