元アジアンの馬場園梓が20日、なるみとナインティナイン・岡村隆史がMCを務める『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ ※関西ローカル)に出演。大阪時代からの仲だというピン芸人の中山功太、ソラシド・本坊元児、とろサーモン・村田秀亮と共にトークを展開した。

 馬場園は2002年に隅田美保とアジアンを結成。2005年に第26回『ABCお笑い新人グランプリ』最優秀新人賞、2007年に第5回『MBS新世代漫才アワード』グランプリのほか、『M-1グランプリ2005』では女性コンビ漫才師としては史上初となるファイナリストになるなど、輝かしい成績を残している。一時期、活動休止状態が続いていたが、2017年に『女芸人No.1決定戦 THE W』でファイナリストとなり、実に2年8か月ぶりにテレビで漫才を披露。これからという時に解散を発表する形となった。

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 現在、ピン芸人として活動する馬場園がスタジオに登場。今年6月、隅田が長年の夢だった舞台役者へと転向することを機に解散となった経緯について、「1年前に隅田さんの方から『お芝居とかミュージカルを中心にやっていきたい。だからもう漫才はやらない』って言われたんですよ」と回顧。NGK(なんばグランド花月)でトリを務めるのが夢の馬場園と、マルチに活躍したい隅田の方向性の違いもあって解散の決断に至ったという。

 「馬場園としては、アジアンの看板を残したままお互い活動すればいい、という考えもあったそうです。しかし、それだと隅田がどっちつかずで中途半端に見えてしまう。そういったこともあって、解散を発表したようですね」(芸能ライター)

 トークをする中で村田が、馬場園とすゑひろがりず・三島達矢とのある関係を暴露する一幕も。彼女の恋愛話となった際、村田が「(若手時代)三島が、ほんまに馬場園さんのことを好きになって」と回顧。「(2人で)ごはんを食べた後、三島が馬場園さんの家まで送ったんですけど、三島は好きすぎて、かかってかかって、『すみません姉さん。今日抱かせてください』って言うたんですって」と語る。続けて、三島から聞いた話として、「姉さんからは『もうちょっと大きくなってからね』って小粋な返しをされたって言うてました」と述べて、スタジオを驚かせていた。