V6がデビュー記念日の11月1日、コンサートツアーの最終公演をもって解散。その歴史に幕を閉じた。

 解散後、森田剛はジャニーズ事務所を退所することをすでに表明。残されたメンバーは5人だが、それぞれ〝役割〟は決まっているようだ。
「井ノ原快彦は俳優業と司会業、坂本昌行は舞台、長野博はグルメや車関係の仕事を中心に、三宅健は舞台とバラエティー、岡田准一は俳優業1本に専念することになりそうだ」(テレビ局関係者)

 岡田は公開中の主演映画「燃えよ剣」で新選組副長・土方歳三役を好演。見事な殺陣を披露しているが、どうやら、今後、本格的に所属事務所の後進の指導に乗り出しそうだというのだ。

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 「もともと、日本テレビのバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のコーナー・ジャニーズ予備校に母親が応募し、オーディションに合格してジャニーズ入りした異色の経歴の持ち主。おまけに、もし芸能人としてダメだったら教師になろうと思っていたほどで教え上手。すでに、3つの格闘技の師範免許を持ち、殺陣や乗馬もすっかり身につけている」(テレビ局関係者)

 すでに、一部で報じられているが、まるで「岡田塾」と呼べるような内容で、後輩たちに英会話や乗馬のレッスンを行い、さらには、岡田が仕事でお世話になった監督に自腹で依頼して、演技指導をするワークショップを開催しているという。

 メンバーは岡田を慕う関ジャニ∞の丸山隆平、Sexy Zoneの中島健人、4人組ユニット・ふぉ〜ゆ〜のメンバーらが参加しているというが、もっと大掛かりになりそうだ。

 「これまで、ジャニーズJr.たちの目標はあくまでもグループでのCDデビューで、ソロの俳優業をめざすという考えは頭になかったはず。23年からはCDデビューしていないJr.の22歳定年制が導入される。そのため、岡田が指導することで隠れた才能を持つJr.を発掘することができるかもしれない」(先の記者)

 岡田のおかげで、Jr.たちが新たな目標を見つけられそうだ。