日韓プロジェクトガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとして韓国でも人気だった、元HKT48の宮脇咲良が、日本の所属事務所・Vernalossomとの契約が終了したことを今月1日、同事務所が発表した。

 宮脇は2011年にHKT48のメンバーとしてデビュー。2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE 48」に出演して韓国内でも名を広め、最終順位2位でプロジェクトガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとなり活動。

 IZ*ONEはもともと活動期間限定で、予定通りに今年4月に活動を終了。その後、宮脇は帰国したが、6月にはHKTを卒業していた。

 「宮脇に関しては、以前からBTS(防弾少年団)の所属事務所のHYBEとの専属契約説が濃厚と言われていた。その上で、その傘下のレーベル・sorceミュージックで〝世界デビュー〟を見据えて準備中の新ガールズグループに加入すると言われていた。IZ*ONEとして活動していたキム・チェウォンの加入も報じられている」(音楽業界関係者)

 そして今月4日、HYBEの日本法人HYBE JAPANと傘下のHYBE LABELS JAPANは、オーディション番組「&AUDITION」を来年2022年に日本で放送することを公式YouTubeチャンネルで発表。

 同番組は、日本からグローバルに活躍するアーティストを生み出す大型プロジェクト「HYBE LABELS JAPAN グローバルデビュープロジェクト」の第1弾。

 詳細は決定次第、後日発表。日本での放送と合わせてYouTubeで全世界配信も行われるというが、注目されていた新ガールズグループの発表はなかった。

 「韓国で活動のメドがなければ、宮脇は人気メンバーとして君臨することができるHKTを辞めることはなかったはず。韓国の方は大掛かりなプロジェクトとなるだけに、まだ詳細を詰め切れていないかもしれない。いずれにせよ、芸能界を引退する気がない宮脇が事務所を辞めたということは、次なるステップが決まっているからだろう」(同)

 宮脇には明るい未来が待っているようだ。