人気アイドルグループ・King & Princeの神宮寺勇太、女優の中山美穂らが8日、東京・新宿区の東京グローブ座で舞台「『葵上』『弱法師』-『近代能楽集』より-」の初日公演を行い、本公演前に取材に応じたことを、各メディアが報じた。

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 数々の名優たちが演じてきた、作家・三島由紀夫の代表作を原作とした「葵上」と「弱法師」の2作品を上演。

 神宮寺は初単独主演にして、ストレートプレイも初挑戦。初日を控えた気持ちを聞かれ、「楽しみにしています。僕自身のこういう姿を見ていただくのは、なかなか無い機会なので。ぜひ足先から頭の上まで堪能していただければ」とアピールしたという。

 また、関ジャニ∞の丸山隆平が、ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」に主演することも先ごろ、発表された。 

 丸山が舞台に主演するのは4年ぶりで、ミュージカルは初挑戦。物語は、性転換手術に失敗した少年ハンセルが、性別を超えたドラッグクイーン・ヘドウィグとしてロックバンドのライブステージに降臨。これまでの生い立ちと現在の心情を表す歌とともに、一人語りで進行。

 来年2月3日の東京・EV THEATER ROPPONGIでの公演を皮切りに、全国5都市で上演されるという。

 「滝沢秀明副社長は亡くなったジャニー喜多川氏の薫陶を受けただけに、根っからの舞台人。舞台のオファーが来ればどんどん引き受けるという方針を貫き、それはデビューしたばかりの若手でもベテランでも変わらない。もはや、ジャニーズのタレントたちにとって、ミュージカルも含めて舞台は〝必須科目〟となってしまった」(演劇担当記者)

 9月中にはジャニーズタレントの主演作12本が初日を迎える舞台ラッシュとなったが、今も各劇場からは引っ張りだこのようだ。

 「例外なく満席になるし、その周辺の飲食店もにぎわい、かなりの経済効果をもたらしてくれる。地方公演も同じことになるだけに、今後、ジャニーズタレントへのオファーが急増しそう」(都内の劇場スタッフ)

 舞台が苦手な所属タレントには厳しい状況になってしまった。