2週に渡って放送されるオードリー(若林正恭、春日俊彰)の番組『バチくるオードリー』(フジテレビ系)の第1週が10日深夜に放送。若林が号泣する一幕があった。

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 オードリーが「バチーンと来そう!」と思う企画をやってみるお笑い実験バラエティ。今回、彼らの先輩で恩人とも言えるTAIGA、後輩のザ・マミィの酒井貴士らを呼び出し、ピュア芸人が書いた歌詞をプロの歌手・関取花が歌ったらバチーンと来るのか検証した。

 「TAIGAが書いた歌詞は妻に宛てたものでした。彼女が歌い始めるとTAIGAは号泣。若林も涙を流していました。TAIGAは普段強がるタイプのため、『俺が引っ張っていく』といった歌詞かと思いきや、プライドを捨てて自分の殻を破って来たと若林。『本気で来たなと思って……。だったら(歌う前にうまくいかなかった)曲前のトークなんだよと思って』などと解説しながら、さらに涙を流しました。一方、酒井は元彼女に宛てたもの。こちらも酒井はもちろん、若林も号泣していましたね。芸人だからこそ彼らの気持ちが分かるのでしょう」(芸能ライター)

 Twitterでは若林の涙のもらい泣き。「若林の涙腺が崩壊してて笑った」「一緒に泣きながらめちゃめちゃ笑った」「泣き笑いエンターテイメントの極致だった」などの反応があった。

 「若林が初めてテレビで涙を見せたのは、過去に放送されていたバラエティ番組『日曜×芸人』(テレビ朝日系)です。料理のカロリーを減らしていくという企画で、不正解した際に涙しました。当時、レギュラーで共演していたバカリズムやアンタッチャブル・山崎弘也を前にして、何もできていない自分がいた。唯一当てることが自分の役目だったのに、それすら外してしまった……。そうしたこともあって涙したそうです」(同上)

 また、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がゲスト出演した『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にて、彼の話を聞いた若林が目を潤ませ、「さっきからずっと泣きそうなんですよ!」と語る場面があったのも記憶に新しい。明石家さんまやナインティナイン・岡村隆史を筆頭に“芸人は涙を見せない”という信念を持つ芸人も多い。若林もその一人だったのかもしれないが、思い入れが強すぎたせいもあるのか、今回の歌は我慢できなかったようだ。