11月11日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史がかつて若手時代にタモリから受けたダメ出しについて語られた。

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 高校時代に「モテたくて」ファッションに気を使っていた話題から、岡村は「今、こんなさ、陰気なキャラやとか言われるけどさ」と話し、「タモさんにも『お前は暗い』『楽屋でも暗い』って言われるけど」と思い出を振り返った。ナイナイはタモリと『ジャングルTV 〜タモリの法則〜』(毎日放送制作・TBS系)や『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などで共演していたため、触れ合う機会も多く、そこで岡村はマジなダメ出しを受けていたようだ。岡村は一般的な芸人像と異なり、プライベートでは非常に大人しい性格なのは今でこそよく知られている。ただ、当時はそうしたイメージはそれほど浸透していなかったのかもしれない。

 この話に相方の矢部浩之は「高校の時、夢いっぱいやってんな」と話すと、岡村は「そやねん」と同意。岡村は「背ももちろん伸びると思っていたしな」と振り返る。これに矢部が「諦めてなかった?」と驚くと、岡村は「諦めてないよ。運動したら背伸びると思ってサッカー部入っていたし。お弁当も2個持って行ってた。嫌な牛乳も飲んでてん、プロテイン入れて」と語っていた。

 ただ、後輩の矢部から見たら「明らかに体出来上がってる小さい人やった。俺は成長遅かったからすごいわかった」「この人はもう(身長が)伸びない人と思って接してた」と当時の印象が語られた。結果的に矢部の見立ては正しかったと言えそうだ。

 これには、ネット上で「岡村さん涙ぐましい努力してたんだな」「矢部さんの冷静な観察眼面白すぎ」「たまにゆっくり聞けるナイナイの懐かし話はすごくいいわ」といった声が聞かれた。