パンサーの尾形貴弘が24日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。彼が起こしたある行動について、視聴者から称賛の声が集まった。

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 今回の企画は『落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説』。偽番組で呼び出された、尾形、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、ニッポンの社長・ケツ、蛙亭・中野周平、チャンス大城を深さ3メートルの落とし穴にそれぞれ別日で落とし、スタッフが助けに行かなければどうなるのかというもの。通常の落とし穴の約2倍はあるため、脱出は不可能。1人でスタッフを待つしかない。

 「番組側は、放置するだけではなく、さまざまな仕掛けで芸人たちを恐怖に陥れました。そんな芸人たちの行動もさまざまで、ナダルが『女のAD、茶くれ』など悪態をついたり、大城が葉っぱで水分を得ようとしたり、放送にはできない行動までしたようです。6時間も放置されたため、中には本当にブチギレている芸人もいましたね」(芸能ライター)

 特にナダルは怒りを爆発。スタッフがネタバラシに行くと、「(偽番組で来たため)こっちは賞金もらうつもりで来たから……。ほんなら、いつものロケとギャラ変わらんがな」とブツブツ。カメラに向かって、「ダウンタウンさん、僕らこんだけやって1万円くらいしかもらえないんですよ?」と訴えた。

 一方、尾形は放置されている間に、服やヘルメットを使って紐状のものを作成。通路脇にあるロープに引っ掛けて脱出を試みた。全裸になってまで挑んだが、なかなかうまくいかない。しかし、最終的に足場などを作り、自力で脱出。彼の類稀なる精神力とチャレンジ精神に、VTRを見守っていたスタジオは感動。涙ぐむ出演者もいた。

 Twitterでは、尾形に称賛の声が多く、「泣きました。尊敬します」「勇気をもらった神回」「彼が物凄い生命力ととんでもなく機転の利く天才だって事がわかった」のツイートが。一方、ナダルの悪態には「好感度がいつもの様に爆下がり」「ナダルは本当に腐ってますな」との書き込みがあった。

 企画自体は安全に配慮されて行われたようだが、精神的にキツさを感じるものから「絶対BPO案件だな笑」「感動したけど、企画はひどすぎ」「これはずっと残すべきバラエティ番組だろ」「企画が酷いとかBPOだとか言うのは芸人殺しだから勘弁してあげてほしい」と賛否のコメントがあった。