タレントの熊田曜子に暴力を振るったとして夫が被告となった刑事裁判は毎回、各メディアが大々的に報じているが、今月22日、東京地裁で熊田が被告、夫が原告となった民事訴訟が行われた。

 ​>>この先〝訴訟地獄〟に陥りそうな熊田曜子 報じられているプロデューサー以外にも不倫相手が?<<​​​

 すでに報じられているが、熊田が夫から「名誉毀損」と「不貞」についての慰謝料請求の2件で訴えられた裁判で、熊田の不倫相手とされたもう1人の被告は元フジテレビでフリーの平井理央アナの夫の民放キー局プロデューサー。

 一部報道によると、22日の裁判では、それぞれの代理人弁護士が資料の提出や今後の日程などを読み上げるだけだったというのだが……。

 「今後、証拠調べが行われ、証人として熊田、平井アナ、そしてその夫も出廷することになるのでは。熊田の夫が刑事裁判で、証拠として提出しようして却下された物品も、民事なら証拠として通るのでは。すでに熊田と夫は離婚協議に入っているだけに、夫としては容赦せずに責め立てることになりそうだ」(司法担当記者)

 しかしこの裁判、熊田の夫が被告の刑事裁判とは一転、ほとんど報じたメディアがなかったのだ。
 「熊田の所属事務所が各メディアに対して、『刑事の方はいいけど、民事の方はやめてくれ』と社長自らが頼み込んでいた。熊田のグラビアなどの付き合いもある関係で、各スポーツ紙や出版社は取材自体を控えている」(芸能記者)

 一方、平井アナの夫はこれまで再三にわたって熊田との不倫を否定しているが、それでも報道が止まらないため、〝実力行使〟に出ているようだ。

 「複数のメディアに対して、報道の自粛を求めた内容証明を送り付けたようだ。そのため、そっちの裁判の話題に触れるのをやめてしまったメディアもあったようだ」(同)

 とはいえ、今後も裁判は回数を重ねていくことになるが、司法がどんなジャッジを下すことになるのかが大いに注目される。