昨年8月19日に父の千葉真一さんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった、今春にハリウッド進出をめざして渡米した俳優の新田真剣佑だが、相次いで大役のオファーが舞い込んだ。

 >>真剣佑 「人間恐怖症になった。この世界は怖い…」 芸能界の恐ろしさを告白<<

 昨年9月には人気コミック「聖闘士星矢」のハリウッド実写版で主演を務めることが、そして、12月にはNetflix実写版「ONE PIECE」でゾロ役を演じることを自らのSNSで発表した。

 「いずれも、日本の人気コミックが原作だが、英語がネーティブレベルでキレキレのアクションができる新田の評価は現地では急上昇。両作を経て、今後も続々と大作のオファーが舞い込むのでは」(映画業界関係者)

 しかし、いまだに新田は父との別れを果たすことができていないというのだ。
 「昨年10月に千葉さんの四十九日法要が行われたが、新田は海外からの撮影から帰国し、帰国後の隔離期間”の関係で間に合わなかった。11月26日には遺骨を持つ長女の真瀬樹里が千葉県君津市で百箇日の供養を開いたが、そちらにも出ることができず、父の遺骨と対面できないまま、お墓に入ってしまったようだ」(芸能記者)

 一方、弟で俳優の眞栄田郷敦は父が亡くなった後に駆けつけるなど、父との対面を果たしているが、ここに来て、兄弟間の確執がささやかれ始めたというのだ。

 「もともと、郷敦を日本に呼び寄せたのは真剣佑で、真剣佑が日本にいた時は、自分の個人事務所が郷敦とエージェント契約を交わし、そこが窓口だった。ところが、今や、郷敦は国内での人気も知名度も急上昇中。もともと、父から多くのことを学んで薫陶を受けたのは郷敦の方で、真剣佑は嫉妬心を抱いていたが、ここに来てそれがさらに大きくなってしまった。この先、しばらくは活躍するフィールドが違うこともあって兄弟での共演はなさそうだ」(千葉さん一家をよく知る業界関係者)

 少なくとも、郷敦は兄が大活躍することを祈っているはずだ。