タレントの熊田曜子の顔面を殴ったとして暴行罪に問われた会社経営者の夫の第4回公判が16日、東京地裁で開かれ、検察側は罰金20万円を求刑。公判はこの日結審し、判決は23日に言い渡されることを、各スポーツ紙などが報じた。

 ​>>この先〝訴訟地獄〟に陥りそうな熊田曜子 報じられているプロデューサー以外にも不倫相手が?<<​​​

 報道によると、検察側は論告で、証人出廷した熊田の証言が音声データなどの証拠と整合していると主張。

 被告について、「真摯に向き合っておらず、(暴行事件と)関連のない主張をして争点をはぐらかすなど反省の情がみられない」と指摘したという。

 一方、弁護側は初公判から一貫して無罪を主張。裁判長から「最後に何か言いたいことは」と問われた被告は、「7月に検察の取り調べを受けた際に妻の不貞に関する質問を受けたが、この裁判では(不倫疑惑が)十分に審理されず、関係なかったかのように扱われることに疑問を感じる」と疑問視。

 公判について、「刑事事件は初めてですが、失礼ながら本当にやる意味があったのかな、というのが率直な感想」と不満タラタラ。さらに、「3人の娘のためにやってないことを認めるわけにはいきません。フェアな判断をお願いします」と主張したというのだ。

 「そもそも、懲役刑がつくような案件ではないので、熊田の夫の主張も一理ある。熊田としては、何としても3人の子どもの親権が欲しいので、世間的にも夫がいかに自分に対して非道な行為を働いたかを印象付けるため、刑事告訴を取り下げるわけにはいかなかったのだろう」(司法担当記者)

 熊田はこのところ、SNSに近況をアップし、平穏な生活を送っていることをアピールしているが、判決が出たところで、夫とのバトルは終わっていない。

 「夫が、熊田と、その不倫相手としてフジテレビのプロデューサーであるフリーの平井理央アナの夫に損害賠償を求めて提訴した民事訴訟はこの先も続く。おそらく、刑事事件の判決に不服を抱いている夫は、あらゆる手段を使って熊田に逆襲を仕掛けることになるだろう」(芸能記者)

 法廷では熊田にかかった不倫疑惑の真相も明らかになりそうだ。