8月19日に82歳で亡くなった俳優千葉真一さんのお別れ会について、息子で俳優の新田真剣佑と眞栄田郷敦がこのほど、お別れ会の公式サイトを通じコメントを発表した。

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 2人は、《新田真剣佑、眞栄田郷敦の意志のもとに、2022年1月22日(土)東京都港区芝大門の増上寺・光摂殿にて、【千葉真一さんお別れの会】を執り行います》とコメント。

 その会について、父・千葉さんが設立したJAC(ジャパン・アクション・クラブ)のメンバーたちが発起人であることを説明し、《多くの皆様に愛された父・千葉真一の葬儀…コロナ禍の影響からお見送りをご案内出来ないままでしたが、やっぱり…ファンの皆様や、お世話になった皆様に亡き父へのお別れの会をお届けしたい! という熱い想いで、父・千葉真一の誕生日での開催となりました》と開催の経緯を説明。

 そして、《ジャパン・アクション・クラブが増上寺にて主催する『千葉真一さんお別れの会』が僕達、新田真剣佑、眞栄田郷敦の弔意です》と〝お墨付き〟を与えた。

 しかし、同日は都内のホテルで、千葉さんの長女で女優の真瀬樹里が喪主を務める偲ぶ会が予定されている。

 そちらの会は、発起人に歌舞伎俳優の市川猿之助、俳優の真田広之、東映の手塚治社長、映画監督の中島貞夫氏、金子修介氏、三池崇史氏、北村龍平氏、深作健太氏らが名を連ねていることが発表されていた。

 「おそらく、JACの弟子たちは、自分たちが『偲ぶ会』の発起人になれなかったことに対して反発。そこで、父親は千葉さんだが、母親が真瀬とは違う新田と眞栄田をかついで、自分たちの『お別れの会』がいかにも公式行事のように仕立て上げてしまったのでは。おそらく、2人のコメントを受けて真瀬も困惑しているはず。開催までにひと波乱ありそうだ」(芸能記者)

 天国の千葉さんも困惑しているはずだ。