1月4日に放送された、テレビ朝日系のバラエティ特別番組『もしも師 〜新職業提案バラエティ〜』の内容が話題になっている。

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 『もしも師』は、「もしもこんな職業があったら……」をテーマにお笑い芸人が架空の職業を考案し、実際に職業が成立するかどうかを検証するというもので、今回が第2弾の放送である。

 特に大きな話題を呼んだのが、後半に登場したバカリズムが考案した『隠して返す師』という職業であった。これは「大事な物を紛失し発見した時の高揚感をプレゼントする」というもので、例えばターゲットがいつも使っているスマホをバレない様にこっそり別の場所に持って行き隠す。スマホがない事に気が付いたターゲットがパニックになっている間に、スマホをこっそりお返しすることで結果、相手が「嬉しい」と感じさせるというものだ。

 VTRでは、バイク川崎バイクやトム・ブラウンのみちお、JOYがターゲットにされ、一瞬は喜んだものの皆、同様に「怖い」「恐怖を感じた」「廃業した方が良い」といった声が上がった。

 ネットでは、ターゲットにされた芸能人のリアクションが良かったため、「これは笑った」「面白い」「新手のドッキリ」といった絶賛の声も少なくなかった一方、大切なものを隠して渡すという『隠して返す師』の行っている事は「窃盗」にほかならないため、ネットでは「いじめではないか?」「正直引いた…」「面白いけど自分がやられたらキレそう」「人間不信になりそう」といった声も多く上がった。

 発想はバカリズムらしい常識離れしたものであったが、真似すると人間関係が壊れるリスクも高いため、職業として定着することは無さそうだ。