俳優の木村拓哉が今月1日放送のフジテレビ「さんタク」に出演。「芸能活動のゴールライン」について言及した。

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 「さんタク」は公私ともに親交の深いお笑いタレントの明石家さんまと木村が共演し、2003年から毎年正月恒例で放送されているバラエティー番組。

 さんまが木村に歌詞を提供した新曲「Born ready」の中の「ゴールライン」という歌詞について2人でトークを繰り広げた。

 さんまは、「何回もオレ、ゴールのテープ切ってるなって。バラエティーとしてね、ゴールライン越えてるやん」とハイテンション。
 返す刀で、「お前ももう芸能人としてはとんでもないところにいってんねん」と振ると、木村は「いってないっすよ、まだ」と首をひねった。

 その後、さんまが「だから、SMAP解散がゴールラインやろ?一応」と言葉を重ねたが、これに対して木村は「いや。ゴールラインにしたくなかったですね」と即答したのだ。

 「キムタクは今月、セカンドアルバムを発売し今年は歌手活動に力を入れることになるが、ソロとしての歌手活動も目標の1つだった。それもあって、SMAPの解散が『ゴールライン』でないと即答できたのだろう」(芸能記者)

 所属するジャニーズ事務所では、昨年4月に近藤真彦が退所。現状では、少年隊の東山紀之が〝長男〟の立場になり、SMAPのメンバーで唯一残留している木村は〝次男〟の立場になっているのだが……。

 「東山は後輩たちの面倒を見ることが好きだが、木村は独立独歩。もはや、ジャニーズにいてもSMAPの曲を歌えることぐらいしかメリットがないので、ここにきて独立説が浮上。おそらく、そうなったら、妻の工藤静香、2人の娘と同じ事務所に所属してファミリービジネスを展開することになるのでは」(テレビ局関係者)

 とはいえ、現状のジャニーズでは、退所に後ろ髪を引かれることはなさそうだ。