火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.1%からは0.1ポイントのアップとなった。

 >>火ドラ『ファイトソング』、胸キュン展開のはずが「ストーカーじゃん」「怖い」悲鳴が上がったワケ<<

 第3話は、花枝(清原果耶)は、芦田(間宮祥太朗)と“恋の取り組み”を始めたことを慎吾(菊池風磨)らに報告。親友の凛(藤原さくら)は、花枝がそんなおかしな“取り組み”をするには何か理由があるのではと気になっていた。そんな中、花枝と芦田は中華街デートを行うことに。居ても立ってもいられない慎吾は、こっそりと2人の後を付けるが、そこに凛も付いて来て――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレあり。

 ここに来て、視聴者の間で話題になっているのは幼馴染である凛。また、花枝を見守りつつも、慎吾への片思いを続けているという複雑な役を演じている藤原さくらもに注目が集まっている。

 「藤原と言えば、2016年4月期に月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)のヒロイン役を務め、ブレイク。しかし、当時はまだ野暮ったい印象があったこと、かなり年の離れた福山雅治演じる主人公との恋愛ストーリーで、ドラマファンにはあまりいい印象を残していませんでした。今回、地上波のゴールデン帯ドラマにメインキャストとして出演するのは、『ラヴソング』以来約6年ぶりですが、ビジュアルも垢抜け、演技力も格段にアップ。ヒロイン演じる清原が素朴な顔立ちということもあり、ネット上からは『凛って月9のあの子だったの!?』『垢抜けすぎて面影ない』『いい意味でめちゃくちゃ変わった』『めっちゃ可愛くなってる』『演技上手くなってて感動した』という声が集まっています」(ドラマライター)

 特に第3話では、花枝のデートを慎吾と共に尾行するシーンに反響が集まったという。

 「慎吾は花枝と芦田の動向を始終気にして見張っていましたが、凛はその様子に切なそうな、複雑な表情を見せる場面も。しかし、慎吾の前ではわざとはしゃぎ、最終的に見失って落ち込む慎吾を励ますといったシーンもありました。喜怒哀楽がくるくる変わる様子で自然と凛に注目してしまったという視聴者も少なくないようで、ネット上からは『ヒロイン食ってる』『喜怒哀楽を表現するのがめっちゃうまい』『こんなに華がある子とは思わなかった』という声が聞かれていました」(同)

 公式ツイッターには今後の展開を期待する声も多く寄せられている『ファイトソング』は、藤原さくらにとって再ブレイク作になるかも知れない――。