3月に公開され、公開前には大々的にプロモーション活動が行われた篠原涼子の主演映画「ウェディング・ハイ」(大九明子監督)だが、公開後はほとんど話題になることがなかった。

 同作は、お笑い芸人のバカリズムが脚本を手掛けた完全オリジナルストーリー。結婚式を舞台に、篠原演じる「絶対にNOと言わない」をモットーにするウェディングプランナーが、クセ者ぞろいの参列者たちの巻き起こす問題を解決すべく奔走する姿が描かれた。

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 「中村倫也、関水渚、三代目 J SOUL BROTHERS・EXILEの岩田剛典らが共演。全国329館の大規模上映だったが、公開初週のランキングは5位。翌週は8位でその翌週はトップ10圏外に消えてしまった。製作サイドは予想外の結果に頭を抱えていた」(映画ライター)

 篠原といえば、昨年7月末に俳優の市村正親との離婚を発表し、2人の息子の親権は市村に渡した。

 その後、一部で、K-POPグループ・SUPERNOVA(旧・超新星)のメンバー、グァンスら複数の男性との不倫疑惑を報じられた。

 「篠原の事務所は業界内で力があるので、各メディアは不倫疑惑を後追いせず。それでも、さすがに篠原はマズイと思ったのか、出演した番組で地元愛をアピールしたり、市村と子どもたちのご飯をつくったり仲がいいことをアピール。イメージ回復に躍起になっていた」(芸能記者)

 2月からはNetflixで篠原が不倫にハマる人妻を演じたドラマ「金魚妻」が配信され、主題歌を別名義で担当するもほとんど話題にならず。また、09年から13年にわたって続いていた頭痛薬のCM契約が終了し、女優の菜々緒に代わってしまったのだ。

 「離婚と不倫疑惑で、さすがに良いイメージがなくなりなかなか新規でCMでは使いづらい。CMがなくなって篠原の収入は大幅に減ってしまったのでは」(同)

 今後も少なからず仕事に悪影響が出ることになりそうだ。