体調不良を理由に芸能活動を休止中のジャニーズ事務所の人気グループ・Sexy Zone(セクゾ)のメンバー・マリウス葉だが、芸能界を引退する意向であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。

 マリウスはドイツ生まれで、6歳の時に元タカラジェンヌである母親に憧れてダンスを始め、10歳の時に来日して観たSMAPのコンサートに感化されて、ドイツからジャニーズに履歴書を送り入所。

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 本格的な芸能活動のために、セクゾの結成発表前に家族と日本に移住。11年9月、セクゾの結成とともに同年11月のCDデビューが発表され、マリウスは当時11歳でジャニーズ事務所における史上最年少デビューとなったが、デビュー後はグループ内の〝格差〟に悩むことになったという。

 「メンバー5人のうち、中島健人、佐藤勝利、菊池風磨はそれぞれソロ活動も軌道に乗るほど人気。残る松島聡と自分はそこまで人気がなく、2016年の夏には3人がソロコンサートを行う中、松島と〝抱き合わせ〟でコンサートをやらされたが、マリウスは不本意だったようだ」(芸能記者)

 松島は18年11月末、突発性パニック障害の療養のため活動を休止することを発表したが、20年8月に活動の再開を発表した。

 しかし、松島と入れ替わるように、同年12月にマリウスが活動休止を発表してしまったのだ。

 同誌によると、休業を発表した時点でもう芸能界に復帰する気持ちはなし。今年1月下旬にマリウスは日本に一時帰国。そこで事務所とも話し合いの場が持たれたが、マリウスの引退の意向は揺るがなかったのだとか。

 現在の目標は、兄と一緒にビジネスをやることで、将来的には兄と一緒に起業したいと考えていて、最近も兄が住むドイツを時々訪れているというのだ。

 同誌記者が両親が住む自宅で父親を直撃したが、引退を否定せず。

 近いうちに事務所から正式発表がありそうだ。