俳優の新木優子が7月にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ「六本木クラス」でヒロインの1人を演じることが9日、同局から発表された。

 同ドラマはNetflixで配信され日本でもブームとなった韓国ドラマ「梨泰院クラス」の日本版リメーク。
 「梨泰院クラス」は、若者たちが金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく“下剋上”を主軸に、ラブストーリーや青春群像を鮮やかに描いた。

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 新木は、「梨泰院クラス」では人気キャラクターのオ・スアにあたる楠木優香役でダブルヒロインの1人。すでに発表されている、竹内涼真が演じる主人公・宮部新の同級生、初恋の相手でありながら、新と敵対する企業で働きジレンマを抱えるキャラクターを演じる。

 新木は「梨泰院クラス」のファンで、出演が決まった時の心境を「嬉しかったのと同時にプレッシャーも大きかったです」と明かしている。

 「昨年夏ごろ、一部で日本版リメークが報じられた時点で、『やめてくれ』『絶対見ない』などネガティブな意見がネット上で飛び交ったが、テレ朝はリメークを強行。オリジナル版のファン心理をすっかり逆なでしてしまった。現時点で、高視聴率獲得は難しいだろう」(テレビ局関係者)

 そこで気になるのが、新木の起用に対する視聴者の反応。《視聴者を甘く見ているのか余程の自信があるのか不思議》、《韓ドラのリメークって見た目と服装をコピーしてるだけな感じ》、《誰が観るんだろうか、と思ってしまう》、《梨泰院は日本に直すと確かに六本木のような雰囲気だけど、タイトルがチープすぎる》など、やはり厳しい声が大半を占めている。

 制作サイドには、いい意味でオリジナル版のファンの期待を裏切る作品に仕上げてほしいものだが……。