5月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが、なし崩し的に実現した初めてのテレビ出演経験について語った。

 マツコは「こういう風(女装家)になってから、初めて出たのは覚えてないの」と話しつつ、初めてのテレビ出演は強烈に覚えているという。マツコは「女装が何人か仕込まれていたらしいんだけど、一人出られなくなって『今日出れる?』となって」と仲間からオファーがあったと暴露。「夜行かなきゃいけないのに、夕方の5時位に(電話が)掛かって来て。穴開けたら大変だから、アタシ慌てて、家帰って女装道具詰め込んでタクシーに飛び乗って行ったのを覚えてる」と語った。これには、ネット上で「当日オファーっていうのがすごいな」「マツコ、この頃から仕事には生真面目だったんだな」といった声が聞かれた。

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 マツコは今や人気タレントの一人だが、「アタシ、本当にテレビ出るつもりなかったんだもん。これがずるずるこんなことになっている」とも話していた。

 さらに、『5時に夢中!』の初出演も緊急代打だった。「プロレスラーの高山(善廣)さんがレギュラーだったのよ。高山さんがお休みするというので」という理由で、ミッツ・マングローブと仙台に営業行っている東北新幹線の中で、プロデューサーからオファーが来た。プロデューサーはマツコの連絡先を知らないため、ミッツの携帯電話に掛かって来たという。マツコは「デッキに出て、途切れ途切れの中で何言ってるかわからなくて『あっ?』となって」と話し、そのまま営業から戻ると「(スタッフが)東京駅まで迎えに来ていて、その足で(番組に)出たのよ。いつも緊急事態で呼ばれていたのよ、アタシって」と裏話を披露していた。

 これには、ネット上で「この話は何度も聞いてるけど鉄板だな」「MXマジでテキトーすぎて笑った」といった声が聞かれた。