9月6日に日本テレビ系で放送されたバラエティ番組『午前0時の森』の企画が話題になっている。

 この日、『午前0時の森』は司会のオードリー・若林正恭、水卜麻美日本テレビアナウンサーが「好きな山手線ランキング」をもとに「山手線を極める」という企画が組まれた。後半では若林と水卜アナが「もしも山手線に快速ができたら?」というテーマで、二人が考える「快速が止まってほしい山手線の駅10個」を挙げた。

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 水卜アナは「職場(日テレ)に一番近い」という理由で新橋駅、若林も「ラジオ局が近い」という理由で有楽町駅を選定。このほか、新幹線の停車駅である品川駅、東京駅などを選んでいった結果、池袋や巣鴨、日暮里など北側の駅が挙がらない事態になってしまった。

 水卜アナは大学のあった田町駅、日テレの新橋駅以外にあまり思い入れがなく、若林も利便性ではなく自身の思い入れを中心に選定してしまった。決定後に若林は「この結果には納得している」とコメントした一方、偏りが出たことについては「このあたり(大塚から鶯谷)の反論すごいぞ!」「ごめんなさい!」と謝罪していた。

 現にネットでは「完全に芸能人の発想じゃん」「利便性とか完全無視なのか」「世間知らずすぎる」「いらないと言われてるみたいでショック」「鉄道好きは怒っていいと思う」といった声が相次いだ。

 また、「山手線企画」そのものも東京在住者以外にはピンとこなかったようで「何の話をしているかわからない」という声も多くあった。なおこの問題については番組中、若林が「この番組、全国放送なんだよね」とフォローしていた。

 当人たちにとっては楽しかったかもしれないが、ある意味「世間を知らない」ことを明かしてしまったのではないだろうか?