女優の米倉涼子が主演する、テレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第6シリーズが、同局の開局60周年記念番組として10月からスタートする。

 同ドラマは、群れや権威、束縛を嫌う孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が、金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる医療ドラマ。

 2017年10月期以来、2年ぶりとなる今作は、第4、第5シリーズと同じ「東帝大学病院」が舞台に。経営難から医療の合理化が提唱され、リストラやコストカットという問題に直面。そこに現れた“ハゲタカ”の異名を持つ投資家と、未知子が医療とビジネスの戦いに挑む。

 「局内では、全話の平均視聴率20%超えどころか、さらにハードルを上げて25%を目指している。というのも、米倉のギャラは1話500万円と破格。さらに、日テレからの視聴率三冠奪還を狙うテレ朝としては、同ドラマで日テレに引導を渡したいところ」(テレビ局関係者)

 米倉といえば、所属するオスカープロモーションでの“絶対女王”に君臨しているが、気になるのが、米倉以下の格付けだ。

 「以前は、米倉の次が上戸彩、その下に菊川怜や剛力彩芽、武井咲がいたが、上戸や菊川、武井は、結婚・育児であまり稼働できない。剛力はZOZO・前澤社長との交際でイメージダウンし、仕事が激減してしまった」(芸能記者)

 そこで、現在は米倉以下が新たな格付けになっているという。

 「女優部門では、小芝風花が再ブレークの兆しを見せている。かなりスタイルもいいので、グラビアのオファーもある。その次が、バラエティーが主戦場の宇垣美里、藤田ニコル、岡田結実、河北麻友子の4人。4人でかなり稼ぎ、オスカーの窮地を救いました」(同)

 今後、若手女優たちには、大いにステップアップするチャンスがありそうだ。