司会の南原清隆が体調不良により不在が続く『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で11月29日、放送された『ディズニーシー特集』に非難が集まっている。

 この日、『ヒルナンデス!』ではアトラクションやグルメにとどまらない、ディズニーシーの魅力を専門家を交えて深堀りするVTRを放送。登場した専門家たちはそれぞれ建築や熱帯植物を研究している人物で、それぞれイタリア建築、巨大植物、イルミネーションなどのテーマに分け、歩いているだけは気付きにくいディズニーシーの魅力に迫った。

 ディズニーファンは、新しいディズニーシーの注目スポットが見られるということで放送前から注目していたようだが、放送後の評判は芳しくなかったようだ。

 特に批判されたのは、陣内智則やガンバレルーヤなど、ロケに同行したタレントたちの専門家に対する「対応の悪さ」。植物の専門家に「今日、この後どうするんですか?」と聞いたところ「まず植物を堪能してから乗り物に乗ります」と答え、陣内が「変わった人ですね」と冷たい声で言い放つシーンがあった。

 この一言にネットでは「物事の楽しみ方は人それぞれだから別に構わないのでは?」「そんな覚めた言い方をしなくても」「だれもフォローしてくれる人がいないのは悲しい」といった声が相次いだという。

 『ヒルナンデス!』では、芸能界きってのディズニー通として知られる風間俊介がディズニーの魅力をテンション高く解説するコーナーが以前放送され、好評だった。ただ今回は登場する専門家の熱量と、ロケに同行する芸人たちのテンションがかみ合わなかったとの指摘がある。視聴者の中からは、今回風間が出演しなかったことを残念がる声もあった。

 南原の体調不良も心配だが、まずは身内のレギュラーの姿勢から見直さないといけないのかもしれない。