「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスvol.11〜初代タイガーマスク40周年記念第2弾〜」7.29東京・後楽園ホール大会の会見が行われた。

 冒頭で、初代タイガー(=佐山サトル)が「40年前、新間(寿)さんによって作られた夕イガーマスクですが、このたび私が彼女を見た瞬間に、これは40年前を再現できると確信をしました。そして今、その動きを教えて、ジャガーさんに育てられて、一つ一つの技をしっかり復習して、ジャガーさんの教えも私の教えもある、魂の部分では全く一緒ですので、そこの一番重要なところもガッチリと彼女は掴んでいます。いわゆる40年前の夕イガーマスクと同じということです。その彼女を、ここで今日発表できることにボクは非常に感激しています。先程のビデオ映像を見てもおわかりだと思いますが、今は更にもっとすごいんです。あれは(練習の)最初の頃の動きなんで、今はもっとスゴいです。ぜひ期待して、40年前を思い起こしてください。ぜひお願いします」とジャガー横田に振ると、ジャガーは「7月29日にデビューすることになったタイガー・クイーンは、佐山先生が連れて来られ、佐山先生が直々に一つ一つ指導された選手です。初めて見た時から衝撃を受けました。ハッキリ言ったら、初代夕イガーのクローンだと私は思っております。それくらい期待していただいていいと思います。ぜひ29日、ご期待ください。夕イガー・クイーンの相手、私が直々にやりたかったくらいですが、どの選手と当たっても恥じない動き、スピード、テクニックがあると思いますが、コロナ禍ということで外国人選手を考えたりもしましたが、呼ぶことができなかったり、日本の中でもすごい力のある山下りな選手にしました。いろんな選手と闘っていって、夕イガー(・クイーン)もまだまだ成長しなければいけません。やってるうちにどこまで登り詰めてくれるか、それも楽しみにしているところです。山下りな選手とは先日組んで、最高の選手と思ったので、まず29日、ご期待いただきたいと思います」とコメント。

 タイガー・クイーンのデビュー戦の相手は山下りな(フリー)に決定した。

 初代タイガーは「ボクがデビュー戦の時は、わけのわからないまま必死だったんですけど、今彼女もおそらくそのプレッシャーにさいなまれていると思いますから、そのプレッシャーを跳ね返して、そのプレッシャーを利用してもっといい試合ができるようになってもらいたいなと思います。それから、ずっと前から練習をしてるんですけども、毎回毎回、自分の期待を超えるようなアクションをしてくれて、この選手ならいけると思います。みなさん期待をして当日見てあげてください」と期待を寄せている。

(どら増田)