衆議院が解散され、事実上の選挙戦がスタートしました。新潟県内の各選挙区の構図について見ていきます。

【新潟1区】
▽6期目を目指す立憲民主党・西村智奈美氏
▽9月に議員辞職し、再起を誓った日本維新の会・石崎徹氏
▽前参院議員の自民党・塚田一郎氏

国会議員経験者の三つどもえとなる公算です。

【新潟2区】
▽経産副大臣を務める自民党・細田健一氏
▽前県議の国民民主党・高倉栄氏
▽前新潟市議の共産党・平あや子氏

柏崎刈羽原発の再稼働の是非が大きな争点となります。

【新潟3区】
▽立憲民主党・黒岩宇洋氏
▽自民党・斎藤洋明氏

前回50票差の大接戦を演じた2人の与野党一騎打ちとなる公算で、今回も接戦が予想されます。

【新潟4区】
▽立憲民主党・菊田真紀子氏
▽自民党・国定勇人氏

県内最長となる6期18年議員を務めた菊田氏に、前三条市長の国定氏が挑む構図となります。

【新潟5区】
▽国交大臣政務官などを務める自民党・泉田裕彦氏
▽野党統一候補として出馬する前知事の無所属・米山隆一氏
▽前長岡市長の無所属・森民夫氏

元知事対決に前長岡市長の森氏が加わり、三つどもえとなる予想です。

【新潟6区】
▽自民党県連の会長を務める高鳥修一氏
▽立憲民主党・梅谷守氏
▽無所属・風間直樹氏

高鳥氏に3度目の戦いを挑む梅谷氏。その梅谷氏と公認争いをした風間氏も出馬を予定しています。

前回の衆院選では野党系が4勝と勝ち越しました。今回も野党系が議席を守るのか、自民党が巻き返すのか、投開票まで17日間という短期決戦の行方に注目です。