フレッシュネスバーガーでは14日から、ポテトの“25%増量キャンペーン”が始まり、ミニストップでは通常の3倍の量が入った“バケツポテト”を販売しました。輸入遅れのため、マクドナルドではポテトM・Lサイズの販売が休止される中、なぜでしょうか?

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ファストフードの定番メニュー、ポテト。ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガーが始めたのは“フライドポテト25%増量”キャンペーンです。

フレッシュネスバーガーでは、北海道産のジャガイモを使用しているため、安定供給できるといいます。広報担当は「ポテト休止のニュースを目にする機会が多くなってきているんですけれど、SNSなどでも“ポテトロス”や“ポテト難民”といった形で、悲しむお客様の声を多く目にしております」と話しています。

ポテト増量について、客からは「結構、助かりますね」「久々に食べておいしいなあと。ポテト好きですから」という声がありました。

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一方で、海外産のジャガイモを使う店では、輸入の遅れなどで販売休止が相次いでいます。マクドナルドでは9日から、北米からの原材料輸入遅れのため、MサイズとLサイズの販売が休止されました。

さらに、ハンバーグレストランのびっくりドンキーでも、輸入の遅れを理由に、「びっくりフライドポテト」など5つの商品の販売を全店舗で休止しました。

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その一方、ミニストップが販売を開始したのは、通常の3倍の量が入った、その名も「バケツポテト」です。主にドイツ産のものを使っているため、輸入に大きく影響は出ていないというのです。

ポテトの増量販売について、ミニストップ広報担当は、「年間を通じて契約していて、原料が確保できているのが大きい。ポテトのニーズが非常にある、そのなかで我々が調達できるのであれば、積極的に販売していこうという風に考えています」と述べました。