農林水産省は、備蓄米の2回目の入札で7万トン全てが落札されたことを明らかにしました。

江藤農水相「今回の入札につきましては、落札数量は7万336トン 落札率は100%となりました。価格は落ち着いて目詰まりが解消されますことを期待しております」

備蓄米の入札は、初回が先月10日から3日間、2回目が先月26日から3日間の日程で行われました。農水省によりますと、2回目に落札された平均価格は初回より500円ほど安い、60キログラムあたり2万722円でした。

これで放出を予定していた備蓄米21万トン全てが落札され、市場に出回ることになります。

初回に落札された備蓄米はすでに店頭での販売が始まっていて、2回目の落札分についても今月なかばから業者への引き渡しを始めるとしています。